2012年08月19日
やっとリベンジできました
2012年 8月 18日(土)晴れ
のち一時雨
気温 35℃
日出 05:22
日没 18:44
月出 05:46
月入 18:44
潮回り 大潮
満潮 06:41 173cm 19:34 176cm
干潮 00:45 88cm 13:12 30cm
水温・・・・測り忘れ


気温 35℃
日出 05:22
日没 18:44
月出 05:46
月入 18:44
潮回り 大潮
満潮 06:41 173cm 19:34 176cm
干潮 00:45 88cm 13:12 30cm
水温・・・・測り忘れ
はい、釣りバカです。
今週末も行ってきました。
場所は「とっとパーク小島」

出発は金曜の仕事終わり。
駐車場に止めた順に整理券が配られるので。
もちろん、車中泊。
整理券NO.52
はやる心を抑えつつ、仕事疲れで爆睡。
起床5時半。シャッターが5時45分に開くそうで。
1番から順に呼ばれるので、52番の僕は52番目に呼ばれました。
さて・・・この釣り場、和歌山側と大阪側に釣り場が分かれます。
どっちにするか・・・・迷い迷う・・・・大阪側の階段先に。
今日の釣り座

初め水汲みバケツを入れた時は、大阪側に流れていた潮が、仕掛けを作り終えた頃には
和歌山側へ流れちゃってました。
周りで、ボチボチと小アジが釣れ始めました。
どうも、桟橋下で釣れているようで、投げサビキ&かご釣り仕掛けを用意していたのですが、
浮きをはずして、底近くを探るように釣り始めました。
そうなんです。
今日の目的魚は「ツバス」
でも、釣果情報では、芳しくなく・・・・。
そのうち日の出とともに、ジリジリと暑さが増し、
椅子に取り付けるパラソルで影を作り、釣りを再開します。
でも、小アジさえ、かからなくなり・・・・。
時間だけが過ぎていきます。
そのうち、和歌山側でアジが好調のようで、場所を移動して釣り始め、順調に数を確保します。
でも、針が大きいのか、腕が悪いのか、ビビビッと魚の感触はあるものの、
1投に1尾しか掛りません。
数も確保できたので、目的の魚
へ狙いを定め、投げ続けます。

空には入道雲も現れ始め、雲行きが怪しくなってきました。
そのうち、ゴロゴロ
と聞こえ始めました。
構内放送で「雷センサーを感知しました。釣りをされておられる方は、十分ご注意ください・・・」と。
休憩
をとることにし、


以前はお弁当の予約ができたので、ドリンクだけ持って食事はもってきてなかったのです。
迷ったけど、ここで定食を食べるのもなぁ・・・と思い、
レストハウスで、カップラーメンを食べて、雨をしのごう・・・としましたが、
雷の音だけで、一向に降る気配がありません。
十分に休息をし、いざ午後の部へ。
ここは、1日いても、1200円(見学だけだと200円だった気がします)
夕方に中アジを釣ることを目標に切り替え、つらつらとすごします。
そのうち、左隣の方にサバがHITしたので、羨望の眼差しがそそがれます。
なんせ、まったくと言っていいほど、釣れていなかったのです。
釣り場の緊張感が高まります。
投げども、投げども、一向に掛る気配がありません。
そのうち、釣友が「巻いて~!!」って叫んでます。
(; ̄ー ̄)...ン?
「なんで、叫んでるねん。」
「早う、巻いて、サバ掛ったから~!」って真っ赤な顔で必死で取り込んでます。
タモいるかなぁ・・・とか思ったけど、まぁ、ぶっこ抜きできるやろうから、ほっときました。
うにゃぁ~、結構太っとい。
棚を聞くと、「2ヒロ」
ありゃぁ~、浅いなぁ・・・・。
周りもその声を聞いて、棚を上げ始め、たくさんの人にサバがHITし始めました。
まぁ、この間釣ったサバがまだ冷凍庫にあるので、3尾で終了とし、
陽も傾き始めたので、中アジの用意に取り掛かります。
仕掛けは


を用意しました。
サバを掛けた人と入れ替わってその後に来た人が良い型のアジを掛け始めました。
期待が高まるその横に・・・・エギングを始める初老の男性。
な~ぜ~~~~?


結局、そのオヤジが散らしてくれたのか、中アジは1尾も掛ることなく・・・19時半日没のため納竿。
駐車場を出ると同時に、ゲリラ豪雨に。
前も見えないほどの雨粒

けど、山を越えたら、1粒も降ってない・・・局地的だな。
総感想ですが・・・・
タイトル通り、やっとこさ、「とっと」で釣果という釣果に恵まれました。
過去、数回足を運んだんですが・・・・まったくというほど釣れなかったので。
今回は、大満足です



確かにお盆は釣れません。
でも、お天気には比較的恵まれて・・恵まれすぎて暑すぎでしたが・・・・。
年々、体力的にもきつくなってきました。
けれど、釣りは止めれません。
仕掛けもまだまだ考慮する余地アリアリですね。
=追記=
釣り場で写真を撮り忘れたので、家にて撮影しました。
小アジ

サバ

頭、捌いてしまってました。
さてさて、どこが釣れているのですかね~?
次は、ドコへ、何を釣りに行こうかなぁ ♪~( ̄ε ̄)
今週末も行ってきました。
場所は「とっとパーク小島」
出発は金曜の仕事終わり。
駐車場に止めた順に整理券が配られるので。
もちろん、車中泊。
整理券NO.52
はやる心を抑えつつ、仕事疲れで爆睡。
起床5時半。シャッターが5時45分に開くそうで。
1番から順に呼ばれるので、52番の僕は52番目に呼ばれました。
さて・・・この釣り場、和歌山側と大阪側に釣り場が分かれます。
どっちにするか・・・・迷い迷う・・・・大阪側の階段先に。
今日の釣り座
初め水汲みバケツを入れた時は、大阪側に流れていた潮が、仕掛けを作り終えた頃には
和歌山側へ流れちゃってました。
周りで、ボチボチと小アジが釣れ始めました。
どうも、桟橋下で釣れているようで、投げサビキ&かご釣り仕掛けを用意していたのですが、
浮きをはずして、底近くを探るように釣り始めました。
そうなんです。
今日の目的魚は「ツバス」
でも、釣果情報では、芳しくなく・・・・。
そのうち日の出とともに、ジリジリと暑さが増し、
椅子に取り付けるパラソルで影を作り、釣りを再開します。
でも、小アジさえ、かからなくなり・・・・。
時間だけが過ぎていきます。
そのうち、和歌山側でアジが好調のようで、場所を移動して釣り始め、順調に数を確保します。
でも、針が大きいのか、腕が悪いのか、ビビビッと魚の感触はあるものの、
1投に1尾しか掛りません。
数も確保できたので、目的の魚

空には入道雲も現れ始め、雲行きが怪しくなってきました。
そのうち、ゴロゴロ

構内放送で「雷センサーを感知しました。釣りをされておられる方は、十分ご注意ください・・・」と。
休憩


以前はお弁当の予約ができたので、ドリンクだけ持って食事はもってきてなかったのです。
迷ったけど、ここで定食を食べるのもなぁ・・・と思い、
レストハウスで、カップラーメンを食べて、雨をしのごう・・・としましたが、
雷の音だけで、一向に降る気配がありません。
十分に休息をし、いざ午後の部へ。
ここは、1日いても、1200円(見学だけだと200円だった気がします)
夕方に中アジを釣ることを目標に切り替え、つらつらとすごします。
そのうち、左隣の方にサバがHITしたので、羨望の眼差しがそそがれます。
なんせ、まったくと言っていいほど、釣れていなかったのです。
釣り場の緊張感が高まります。
投げども、投げども、一向に掛る気配がありません。
そのうち、釣友が「巻いて~!!」って叫んでます。
(; ̄ー ̄)...ン?
「なんで、叫んでるねん。」
「早う、巻いて、サバ掛ったから~!」って真っ赤な顔で必死で取り込んでます。
タモいるかなぁ・・・とか思ったけど、まぁ、ぶっこ抜きできるやろうから、ほっときました。
うにゃぁ~、結構太っとい。
棚を聞くと、「2ヒロ」
ありゃぁ~、浅いなぁ・・・・。
周りもその声を聞いて、棚を上げ始め、たくさんの人にサバがHITし始めました。
まぁ、この間釣ったサバがまだ冷凍庫にあるので、3尾で終了とし、
陽も傾き始めたので、中アジの用意に取り掛かります。
仕掛けは
を用意しました。
サバを掛けた人と入れ替わってその後に来た人が良い型のアジを掛け始めました。
期待が高まるその横に・・・・エギングを始める初老の男性。
な~ぜ~~~~?



結局、そのオヤジが散らしてくれたのか、中アジは1尾も掛ることなく・・・19時半日没のため納竿。
駐車場を出ると同時に、ゲリラ豪雨に。
前も見えないほどの雨粒


けど、山を越えたら、1粒も降ってない・・・局地的だな。
総感想ですが・・・・
タイトル通り、やっとこさ、「とっと」で釣果という釣果に恵まれました。
過去、数回足を運んだんですが・・・・まったくというほど釣れなかったので。
今回は、大満足です




確かにお盆は釣れません。
でも、お天気には比較的恵まれて・・恵まれすぎて暑すぎでしたが・・・・。
年々、体力的にもきつくなってきました。
けれど、釣りは止めれません。
仕掛けもまだまだ考慮する余地アリアリですね。
=追記=
釣り場で写真を撮り忘れたので、家にて撮影しました。
小アジ
サバ
頭、捌いてしまってました。
さてさて、どこが釣れているのですかね~?
次は、ドコへ、何を釣りに行こうかなぁ ♪~( ̄ε ̄)
Posted by sabotenn at 19:00│Comments(0)
│さぼてんの釣行